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10月4日、テレビ東京では『復活 鈴木桂治』と題し、柔道・鈴木桂治の密着ドキュメントを放送していた。

自身の進退については、まだ、現役続行とのことだ。

総合格闘技に転向した石井慧のことを訊かれれば、以下のような返答がかえってきている。

「答えなんかないんですよ。自分のやりたいことをやればいいんですよ。格闘技をやりたければやればいいし。ただ、柔道の名前を汚してほしくないんです。それだけです。柔道を愚弄したり、柔道よりも楽しいとか、そういうことだけはいってほしくない」と熱く語った。

現在は、国士舘大学柔道部のコーチに就任し、時折、スカウト活動で全国を飛び回るなど、選手を兼任しながら多忙な日々を送る鈴木。
柔道にかける熱い思いが伺われる鈴木の日常生活だ。だからこそ、石井に対する先のような言葉がとびだすのであろう。

「柔道の名前を汚してほしくないんです。それだけです。」
こういうメッセージを石井はどのように思うのだろうかと、ふと考えてしまった鈴木の言葉であった。
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「DREAM.11フェザー級グランプリ2009 決勝戦」が、2009年10月6日(火)神奈川・横浜アリーナで行われた。
青木真也がハンセンを下して新王者となった。

青木は、ハンセンとはこれまで2度対戦、戦跡は1勝1敗。
DREAMのベルトをかけて、文字通り、三度目の正直で、チャンピオンとなった。

一ラウンドは、両者互角のせめぎあい。
二ラウンド、残り1分のところでハンセンがブリッジで体を返そうとしたところで青木が腕十字を仕掛け、ハンセンがたまらずタップ!
青木は見事一本勝ちでDREAMライト級王者となった。

試合後の青木の絶叫は、以下のとおり。
「つまらない試合ですいません。今日は勝ちたかったんです…今まで突っ張ってきましたけど、このベルトが欲しかったんです。でも僕は決めました」と挨拶。涙で目を潤ませながらも「僕は闘うことで周りの人を幸せにする仕事だから、僕はもう絶対に泣かない! トップはUFCじゃなくてDREAMだ!」

この後、川尻の挑戦の挑発に、雲を巻いてあいまいにはぐらかしたところが、青木らしいと言えば、青木らしかった。
おめでとう青木選手!

 
新日本の蝶野正洋の登場は、大歓声で迎えられた。
試合は、蝶野が小橋建太、潮崎豪と初めてコンビを組み、勝利した。
その蝶野は、小橋とは、三沢さんの得意技だったフェースロックで競演。
試合後、蝶野は三沢さんの等身大の遺影に一礼をささげ、こんなコメントを残してくれた。
「フェースロックは初めて使った。形にはなっていなかったけど、お別れする気持ちは出せたかな。これから新しいノアが始まると思う」と話した。
蝶野らしい三沢さんの追悼試合を行ってくれたとファンは感じたのではないか。


エメリヤーエンコ・ヒョードル×ブレッド・ロジャース戦開催の日時が正式決定したとのこと。
この一戦が米国三大ネットワークCBSのプライムタイムで、ライブ中継されるとのことである。

日本では、おなじみのエメリヤーエンコ・ヒョードル。
まさしく、総合格闘技のヘビー級の皇帝。
この「皇帝」という響きが、日本のファンなら大げさな言葉のイメージに売け取れない
ほど圧倒的に強かったヒョードル。

日本でその勇姿をみれなくて残念に思う日本のファンはおおいだろう。
まさか、ミルコのようにはなるまいと老婆心ながら、ちらっと思ってしまった。 
ちなみに、皇帝ヒョードルとロジャースの試合は、11月7日に行なわれるとのことた゜。





石井慧が囲み取材に応じた。
場所は東京・足立区にあるパワーオブドリーム(10月5日(月))
ご存知の通り石井は、北京五輪柔道金メダリストで、大晦日にプロ総合格闘家としてデビューする。
対戦相手は、これまた柔道金メダリストの 吉田秀彦(吉田道場)である。

石井は技術的なトレーニングだけでなく、フィジカル・コンディション作りにも力を入れているとのこと。
具体的には一日7時間の睡眠とサプリメントの摂取。
特にサプリメントに関してはかなり研究しており、使った費用は何と30~40万円!
石井いわく、「プロは自分の体にお金をかけてナンボ。出し惜しみはしません」、とのことだ。

そこまで力をいれている、フィジカル・コンディション作り。
そこで実際に、石井にジャージとTシャツを脱いでもらった。
なるほど、石井の言葉通り、すごい体がつくられていた。
ボディビルダーばりにビルドアップされた肉体! 
首・肩周りの筋肉は盛り上がり、分厚い胸板と太い腕、腹筋も筋肉で何段にも分かれている。
今までベールに包まれていた石井の肉体だが、総合格闘家としての体つくりは確実に作られつつあることがその体からはっきり分かった瞬間だった。


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